備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号
2番目には、地元の御了解は得ているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 杉田総合支所部長。 ◎総合支所部長(杉田和也君) それでは、中西議員の質問に順次お答えいたします。
2番目には、地元の御了解は得ているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 杉田総合支所部長。 ◎総合支所部長(杉田和也君) それでは、中西議員の質問に順次お答えいたします。
そして、実は私から見たらトイレの単価が高いと思いますけども、まあそれはそれで地元の業者が一生懸命やってくれるわけですから、トイレは本当に観光政策では重要な施策だと思っておりますので、令和5年度もいろんなところ、また議員にも教えていただきながら、古いところは新しくする、あるいは全くないところに新しく設ける、そのような考えで、観光の町日生、日生だけじゃないんですよね。
この現象は、当市だけの問題ではありませんが、青年期に転出された方が20年、30年経過すると地元に残る親世代のことを心配し、不安を感じる方が多いのではないでしょうか。そのような方のために、当市の個人版ふるさと納税の返礼品の中に見守りサポートのようなサービスを入れてみてはいかがでしょうか。
地域商社の設立に当たっては、備前市、瀬戸内市のほかに地元金融機関からの出資も期待するところであり、私から出資のお願いをしているところでございます。 地元金融機関の参画により、地域商社の経営にも関わっていただき、協働して地域商社を支えることで安定的な経営が確保できるものと考えております。
このほか、高潮対策は、防潮堤の早期完成を目指し、引き続き県への要望や地元調整に努めてまいります。 次に、環境を大切にして未来につなぐまちについて申し上げます。
また、委員会において執行部からまずは土地取得の予算が可決されない限り内容についての詳細は地元に説明はできないとの答弁がございましたが、全く誠意に欠ける土地取得行政と言わざるを得ず、残念でなりません。 議員各位には地元畠田地区のみならず、西鶴山地区の方々への公園整備方針が説明なきまま突き進められる今回の土地取得の在り方の是非を冷静に御判断いただきたいと存じます。
まず、議第73号につきまして、委員から、なぜこのタイミングでこの条例案が提出されたのかとの質疑があり、執行部から、地元や議員さんから要望があり、近隣の市町村、県の条例の調査や弁護士との協議を行っていたが、それに時間がかかり、この時期になりましたとの答弁でした。
選定審議会委員にはなぜ地元吹屋の方が入っていないのかなどについて執行部から納得できる答弁がなかったので反対するとの意見が出されたところでございます。また、他の委員から、今不足しているところを新しい指定管理者が補ってくれるのではないかという期待がある分、その期待に十分応えていただけるかという不安もあるので、市でしっかり対応していただきたい。
越畑ふるさと村につきましては、定期的に行われていたものですけども、地元からの要望があり、中断をする、あるいはコロナ禍の課題もありということでありますけども、今の課題がトイレの件でありますので、管理上、管理をする方が地元になかなか少なくなったというふうなこともあります。
具体的な計画といたしましては、世代間交流や地域の活性化、イベントの企画、学校と連携したイベントの企画、交流人口の増加を目指すといったようなこと、それから地域の風習、伝統などの継承を進めるということで、あと地域の環境整備については、地元の方にお願いして雇用促進を図るといったようなことでございます。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 倉敷市農業祭は、地元農産物や特産物の消費推進とPRを通じて、生産者と消費者との交流を深め、食の安全、安心と地産地消の推進を図ることを目的として、共催であるJAと協議の上、毎年11月の第4日曜日に開催しております。
経営的な指導等は地元商工会議所、商工会に任せるとして、資金的支援の継続化は今以上に拡充できないかと考えます。新規出店者に関する支援について、支援を講ずることによって一定の地域への誘導をお願いすることもできはしないかと考えます。 そこで、現在の取組以上の内容がないものか、重ねてになる部分もあると思うんですが御答弁を求めます。 ○議長(石田芳生君) 川内野産業経済部長。
地元地区の小・中学校が将来存続し得ない状況となるかもしれない、そのような危機意識を持たれて検討の議論をするためであったと伺っております。 では、この項最後の質問となりますが、この項はこれまでの質問を踏まえて御質問させていただきます。 倉敷市及び倉敷市教育委員会としては、この下津井地区からの要望書に対してどのように考えているのか、詳しく御説明をお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。
一般的に地方においては多様な地元事業者が存在してるものの、その多くは中小事業者であり、ポテンシャルを秘めていても、生産ロットが小規模では単独での安定的な供給確保が難しいところがあり、これがすなわちビジネス上の機会損失に直結することになります。地域商社が小規模事業者の小ロットを束ね、規模を確保することによって、最少ロットの制約により今までアクセスできなかった市場に挑戦できる。
当然地元の強い思いというものを含めながら、また観光としての資源としてのものも一級品を持っておると私は認識いたしておりますので、そうした面でいろいろこれから方策を考えないといけないなという思いを持って、それを地元の皆様方にもお話をさせていただいたところでございます。 ○議長(石田芳生君) 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) ありがとうございます。
よく地域での新規事業の際には議会のほうからも地元から要望等はあったのか、また執行部からは地区や団体等からの要望を受けての事業であるなどのやり取りがありますが、私は地域や団体等からの要望があったからと強引に事業を進めることの危険性を大いに感じております。要望があったからと次々に事業を展開していたのでは際限なき要望政治に陥ってしまいます。
もちろん、これは2分の1の補助があってということなのですけれども、4分の3の大きな面積のものもありますけれども、4分の3のほうは面積が大き過ぎて、今の倉敷には当てはまりにくいのかなという部分もありますし、要は小さい面積でも、生産が上がらなくても家に土地があるからとか、家に住んでいなくても農地は地元というか、田舎にあるから、そこを少しでも作って管理しようという思いの方が今回たくさん被害に遭われている声
静岡県では、このような問題を考慮し、地元育児サークルが独自につくった冊子を参考に、静岡リトルベビーハンドブックを作成し、平成30年4月より配布を開始いたしました。リトルベビーハンドブックは、静岡県をはじめ、10県と6市を含む16自治体に広がっています。このような冊子の必要性が高いと考えているからこそ、作成されたのであります。
それと、地元との協議が十分なかったのではないかという御指摘でございますが、地元の方に四、五回集まっていただいて、吹屋の将来を描くコンセプトプランの作成というのを皆さんで考えました。その中で、いろいろ旧吹屋小学校をどうするんなというふうな御意見もいただいたところです。
実施に当たっては、備前青年会議所、自治会、地元消防団に御協力をいただき、また花火終了後には、見学に来られた市民の方にもごみ拾いに参加いただくなど、地元地区のイベントとして実施することができ、好評をいただいたと思っております。 議員御指摘のとおり、市民の皆様が一体感を持つという観点からは、以前のような大規模な花火大会も必要であると思うところであります。